富良野スキー場

営業案内

  • 営業期間

    富良野ゾーン:2023年11月25日~2024年5月6日
    北の峰ゾーン:2023年12月下旬〜2024年3月24日

  • 営業時間

    初滑り期間(11/25~12/1):8:30~16:00または日没
    シーズン(12/2~3/24):8:30~16:00または日没
    春スキー(3/25~5/6):9:00~16:00または日没
    ナイター:平日 16:00~18:00、土休日・12/28〜1/3 16:00〜19:30
     富良野ゾーン(12月中旬〜3/23)北の峰ゾーン(12月下旬〜3/23)

  • リフト券

    通常1日券 大人:7,000円 子供:小学生まで無料
    初滑り・春スキー1日券 大人:5,500円(11/25~12/1、3/25~5/6)

ゲレンデ・コースデータ

  • 月ごとの平均積雪量
  • ※過去3年間の平均データ
  • 12月

    130cm

  • 1月

    165cm

  • 2月

    230cm

  • 3月

    230cm

  • 4月

    150cm

スキー場の特徴

ビックスケールで超ドライパウダーが楽しめる

十勝岳・大雪山連峰の雄大な眺望のもとで、内陸ならではの超ドライパウダーと美しいグルーミングが2軸で楽しめるのが富良野スキー場の最大の魅力。そのパウダークオリティは「究極」レベルです。ゲレンデは北の峰と富良野の2つのゾーンに分かれ、初級者から上級者まで楽しめるバリエーション豊かな全28コースを持つビッグスケール。標高1,074mの山頂からのロングクルーズや、富良野ゾーンの山頂に位置するE1コースの430mの斜面は起伏に富んでいて、スキーヤー・スノーボーダーに人気です。コース隣にかかるリフトを使って効率よくバンバン滑れるのも、滑り派にとっては嬉しいポイントです。

日本でもっともバックカントリーにアクセスしやすい

富良野スキー場を擁するセントラル北海道エリアは、大雪山系のバックカントリーへのアクセスがしやすいことでも有名です。旭岳・黒岳・十勝岳・富良野岳など広大なパウダーフィールドは通称「パウダーベルト」といわれていて、道央の雄大な大自然を楽しめるバックカントリーへのツアーは、世界中のスキーヤー・スノーボーダーにも大人気です。

レンタカーを有して新富良野プリンスホテルにステイしながら、天気や雪の降り具合に合わせてパウダーベルトのバックカントリーを滑り巡る、そんなアクティブで快適な滞在スタイルの評価はうなぎのぼりです。周辺にたくさんの温泉もあることで、JAPOW&温泉&コンビニエンスのパッケージとなって、Best of冬の北海道を体験するにはもってこいなのです。

 

熱く新しい富良野スタイル

新富良野プリンスホテルを滞在拠点に近隣の星野リゾートトマムやカムイスキーリンクス、サホロリゾートなどに日帰りで滑りに行ったり、その道すがらや、アフターに富良野の街へ遊びに行くスタイルが人気を呼んでいます。富良野スキー場から富良野市街地までは車でわずか10分とアクセスも超イージー。海外の投資家たちから「ニセコの次」と注目されていることもあり、富良野タウンは今、どんどん成長している注目スポット。富良野グルメやアフタースキーもさまざま楽しめ、街に活気があります。富良野はぜひ行ってみるべき次のディスティネーションでしょう。

所在地・電話番号

  • 住所

    〒076-8511 北海道富良野市中御料

  • TEL

    0167-22-1111

  • 外国語対応

    多言語対応のHP、パンフレット、外国語対応のスキースクール、翻訳機(ポケトーク)の活用

  • アクセス

    フォトギャラリー

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