食事

新富良野プリンスホテルから徒歩3分の森の中に佇むレストラン。『北の国から』の原作・脚本家である倉本聰氏が唱える“創”の思想に基づき、2018年にオープンしました。腕を振るうのは、東京・表参道で北海道食材にこだわったレストランとして名をはせた「ル ゴロワ」のシェフ、大塚健一氏。北海道各地から取り寄せた旬の食材を最大限に活かし、フレンチの原型とされるイタリアンのエッセンスを融合させた“北海道フレンチ”を堪能できます。ランチ、ディナーは、共に予約制(電話予約)。オーナーシェフによる、肉や魚の薪火焼きのスペシャリテに加え、マダムの気さくな人柄も人気の理由です。